新譜紹介・音楽ニュース 他
2012年に聴いた音楽 3・4月度
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2012年に観たライブ 3・4月度
戯言
5周年を迎えました
すっかりうっかりさっぱり忘れてましたけど、当ブログは先月で5周年を迎えてました!実は。
もう月1更新がすっかり染み付いてしまったので特にナニもないですけど、なんとなく過去の軌跡を貼ってみます。
2007年度 →音楽BEST100 →総括編
2008年度 →音楽BEST100 →アルバムBEST10
2009年度 →音楽BEST100 →アルバムBEST30
2010年度 →音楽BEST100 →アルバムBEST40
2011年度 →アルバムBEST40 →映画BEST10
当時の感想を思いのままに綴っているので、後から見ると面白かったり死にたくなったりで忙しいですね。
BEST100みてて、全然思い出せない曲とかざらにあったり。
特に2008-2009、何があったのかロキノンに毒されすぎだろ…
今ではロックもR&Bもすっかり聴かなくなってしまいましたが、こうしてアーカイブ(黒歴史)としてしっかり残っているだけでも
感慨深いようものがあったりなかったりですね。当初からもそれだけが目的だったので達成できたということでしょうか。
去年の同時期に書いた『長い長い回り道』、帰ってきた場所はやっぱりSalyu(salyu x salyu)だったので、
恥ずかしいこと書いた甲斐があった。よかったよかった。新譜でまだどっか旅立っちゃったけど。
各年度のベストアルバムを改めて決め直してみると
2007年度 → Sugaless Girl - capsule
2008年度 → GAME - Perfume
2009年度 → 心臓 - KREVA
2010年度 → PHANTOM girl - 坂本美雨
2011年度 → s(o)u(n)dbeams - salyu×salyu
エレクトロ→エレクトロニカと段々移行してきてるのが面白いね。オートチューン→(クロッシング)コーラスにも逆行してる。
邦楽ばっかり!これからも邦楽を愛するよ!
改めて、こんなブログですが5年間もありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いします。日々を楽しみましょう。
音楽
2012年に聴いた音楽 1・2月度
Black World/White Heat - Zeebra Release 2011/12/14
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ジブさんひっさしぶりのオリジナルアルバムは、6thと7thのダブルパッケージ。
という建前ですが、要はフロアー向けの白盤と、クラシックなHIPHOP趣向の黒盤に分かれています。
先行曲を余さず収録したことにより、豪華ゲストの力によるところも大きい物の、
楽曲の幅の広さとそれぞれのクオリティの高さは見事なもの。
どんな形であれHIPHOPが好きな人なら、絶対にツボな曲が見つかるはず。
昔からポップに振りきれることを恐れなかったZeebraだからこそ出来る、
今の日本のシーンの集大成に相応しい作品になっていると思います。
白ではCOMA-CHIとのEndless Summer、DEXとのFireが好き。
黒ではせっかく久しぶりにキングギドラ組んでるのに、直後のANARCHYとの
Fighters Anthemがいい曲すぎて印象消えるのが笑っちゃう。
Bach LogicのトラックってMCが取っ替え引っ替えするだけで全部同じに聴こえるけど。
ちょっと前の曲だけど、DJ MITSU THE BEATSのOne Hip Hopも
素晴らしい。彼こそ日本を代表するトラックメーカー!
★★★★
30 -Greatest Self Covers & More!!!- - 野宮真貴 Release 2012/1/25 1. マキのレキシ (Produced by レキシ) 2. 東京は夜の七時 (Produced by DJ FUMIYA(RIP SLYME) 3. 私の知らない私 (Produced by Towa Tei) 4. ベイビィ・ポータブル・ロック (Produced by ヒャダイン) 5. スーパースター (Produced by 雅-MIYAVI-) 6. スウィート・ソウル・レヴュー (Produced by DAISHI DANCE) 7. マジック・カーペット・ライド (Produced by Cornelius) 8. トゥイギー・トゥイギー (Produced by □□□) 9. 皆笑った (Produced by 高橋幸宏) 10. ウサギと私 (Produced by 鈴木慶一&曽我部恵一) 11. 悲しい歌 (Produced by 大橋トリオ) 12. メッセージ・ソング (Produced by カジヒデキ) 13. 陽の当たる大通り (Produced by YOUR SONG IS GOOD) 14. マキのヤボウ (Produced by レキシ) 15. スウィート・ルネッサンス |
おしゃれ手帖の新曲は、歌手活動30周年を記念したリバイバル盤。
ピチカート・ファイヴ時代の名曲を中心に、新アレンジを施された子供たちに
今の野宮真貴が新たな命を吹き込みます。姐さんの美声は若々しくてお美しい!!!
当時となんら変わらない艶っぽいボーカルを聴かせてくれます。
そしてアレンジを担当するのは個性豊かなゲスト陣ですが、遠慮がちなのか
姐さんからのリクエストなのか、原曲をぶっ壊すほどの大胆なアレンジは見られませんでした。
そう、ボーカルも変わらない、アレンジもそう変わらない…
閃いた!!これって別に原曲聴いたらよくね?
と言うわけで、小西康陽の才能の凄さが改めて浮き彫りになってしまった…
個人的には、そう感じてしまったアルバムでした。
本作は単にお祭りアルバムだし、いい曲だって多いんですが、
20年近く前の楽曲が今聴いても尚新しいってやっぱりそれ以上に凄いことですよ、本当に。
面白かったのは
M-1、レキシのマキのレキシってただのシャレかよ!しかも語り口調がペリーダンシングだし!でもいいトラック。
M-3の私の知らない私は唯一の完全新曲。テイによる王道路線のガールズポップ!可愛くて素晴らしいです。
M-11.のカジくんによるメッセージ・ソングは原曲のピアノの疾走感には及ばないものの、これぞ祝祭感!
聴いていてハッピーに。
★★★☆
To The Treetops - Team Me Release 2012/2/8 |
ノルウェー産新人バンドが待望の1stアルバムをリリース!
国内盤はボートラ5曲と大盤振る舞い。来日公演も決定して、日本で流行るといいねー
楽曲はそのほとんどキラキラしたポップソングで、その若さと多幸感がただただ眩しい。
EPに収録されていた2曲も新録され、単純に彼らのレベルアップが分かります。
ただ課題としては、インストや穏やかな曲でも流れが作れるともっと良くなるような。
アルバム曲でもM-3やM-9なんかのキラーチューンの破壊力が凄まじい分、他の曲の印象が薄く感じます。
一点の強みに頼らないようなバンドに成長していくといいなあ。
EPが気に入った人にとっては勿論外しなし、メルヘンなポップスが好きな人も先物買いが好きな人もどうぞ!
★★★★
photogenic - Salyu Release 2012/2/14 |
salyu×salyuで生まれたたましいの共鳴、心のハーモニーはどこへやら。
その成果は全くフィードバックされずに、また小林武史プロデュースによるだっさい路線に戻って来ました!
わーい。因みに同梱のDVDはPopだけでも観る価値アリ。
ただ、最初の4曲をなかったことにしてミニアルバムとしてなら聴くことが出来るので3rdよりは全然マシです。
M-5. Lighthouseは音響系の編曲により、Salyuの透明感あるボーカルがより冴えるシングル曲。
普通にいい曲で安心した。PVも好きだよ。
M-6. 悲しみを超えていく色はDramatic Ironyとか風に乗る船とかその系統の曲。
あらきゆうこの力強いドラムと、サビでヒロコのコーラスと融け合っていく感触が最高。エンジニアいい仕事してます。
M-7. パラレルナイトは曲はいいんだけど、Akkoでも歌えそう。と言うかマイラバのボツ曲とかじゃ…。
ベースラインがbirdのファーストブレスそっくりなので、こっちでも普通の四つ打ちで聴いてみたかったかも。
★★☆
2012-02-12 NY Hall of Science, Queens, NY - Björk 01 [intro] 02 Thunderbolt 03 Moon 04 Crystalline 05 Hollow 06 Dark Matter 07 Mouth’s Cradle 08 You’ve Been Flirting Again 09 Isobel 10 Virus 11 Generous Palmstroke 12 Sacrifice 13 Pagan Poetry 14 Mutual Core 15 Cosmogony 16 Solstice 17 [encore break] 18 Nattura 19 Declare Independence |
Björkが今年の2月、NYで行ったライブの音源がなんと全曲フリーダウンロードに!!
FLAC形式にも対応して音質も一般流通のもの以上。向こうの人はやるレベルが違うなあ。
ライブ用によりダイナミックに生まれ変わったBiophiliaの楽曲が中心で、ビョークに詳しくなくても
普通に楽しめます。欠点を上げるとしたら、映像も合わせて観たくなることですかね!
ダウンロードはこちらへ。
http://www.nyctaper.com/?p=8943
★★★★☆
playing the piano usa 2010 / korea 2011 -ustream viewers selection- - 坂本龍一 Release 2011/12/14 1. undercooled 2. thousand knives 3. aqua 4. happy end 5. merry christmas mr.lawrence 6. 1900 7. behind the mask 8. tibetan dance 9. the sheltering sky 10. a flower is not a flower 11. bolerish 12. mizu no naka no bagatelle 13. the last emperor 14. hibari 15. parolibre |
iTSでも大量に配信されている、世界各国での坂本龍一のピアノコンサートのアクトをベストセレクション。
一枚にまとめたアルバムです。店頭ではパッケージが存在せずCDが剥き出しになっているのでビビリますが、
スーパーエコパッケージという形式らしいです。なんだそりゃ。
歌もビートもなくピアノが中心の静かな演奏形式ですが、普段ポップスばかり聴いている側からすると、
楽器一つでここまで多彩な表現を引き出されることにただただ驚愕してしまいました。
オールタイムベストな選曲であることも手伝って、1時間強の間ずっと引き込まれてしまいます。
音楽聴きながらぼーっとしたい時も、集中力を高めたい時にも、聴き手の心理によってピアノはまた表情を
変えて、僕らにそっと寄り添ってくれます。聴いてみて絶対損はさせない一枚です。
M-4. happy endは、YMOの原曲の面影ないよ!!そのギャップも合わさって、滅茶苦茶名曲になってます。必聴。
★★★★★





